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茨城県ゴルフ会員権 コースのご案内 セントラルゴルフクラブ

所在地 〒311-3832　茨城県行方郡麻生町麻生2196 電話 0299-72-1155 ＦＡＸ 0299-72-2688 予約電話 休日

ゴルフ会員権相場情報

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セントラルゴルフクラブ　概要

経営会社	アコーディア・ゴルフ・アセット合同会社
加盟団体	JGA　KGA
コース状況	36H　P144　14391Y コースレート　東73.6/西73.4 練習場　240Y・40打席
開場	昭和49年
設計	トム・ワトソン、西野　譲介
交通案内	自動車　東関東自動車道　潮来ICから13km 電車　JR総武鹿島線　潮来駅下車
Ｕ Ｒ Ｌ	https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=081

セントラルゴルフクラブ　ゴルフ会員権情報

会員数	正会員2115名　平日会員152名　週日会員21名
年会費	1月-12月 正会員49,500円　平日会員33000万円　週日会員33000円
書換料	正会員55万円　平日会員33万円　週日会員33万円 ※シルバーステイタス割引利用で名義書換料半額
名変預託金
入会条件	・女性入会：制限なし ・外国籍入会：可 ・保証人　会員1名(在籍1年以上1名)
法人	法人⇔個人
備考

入会（購入）手続情報

必要書類	・住民票(３ヶ月以内　法人入会の場合は不要) ・商業登記簿謄本(法人入会の場合　３ヶ月以内) ・写真２枚(縦4cm×横3cm　法人入会の場合は登録記名者のもの) ＊名義人親族(二親等内)が入会する場合は入会者との関係が分かる戸籍謄本を添付 ＊上記の他に書類の提出を求められる場合も有
手続	1.書類一式を会員サービス部に郵送 2.入会資格審査を実施 3.書類が完備している申請者に面接を実施(日時や場所等はゴルフ場担当者より連絡) 4.入会承認された方に名義書換料や年会費等を請求 5.入金確認後に会員登録・会員証を発行(若干の時間を要す) 6.会員としてプレー可
理事会	入会審査は随時受付

退会（売却）手続情報

必要書類	・会員証券 ・譲渡人の印鑑証明書(３ヶ月以内) ＊上記の他に書類の提出を求められる場合も有

セントラルゴルフクラブ　紹介

セントラルゴルフクラブは、西野商事が昭和４９年に３６ホールで開場しました。 平成１１年にＮＥＷコース（１８ホール）が完成し、５４ホールとなりました。 過去には日本オープンゴルフ選手権、 日本プロゴルフ選手権などメジャートーナメントも開催された本格的なチャンピオンコースです。 平成１５年に民事再生法申請、平成１６年にゴールドマンサックスグループ入りし、現在のアコーディア・ゴルフグループのゴルフ場となりました。 コースはフラットで距離も７０００ヤード超、雄大なホールが続くチャンピオンコースです。 豊かな樹木に囲まれ、フェアウェイは広くゆったりとし、池やバンカーが効果的に配置され飛距離だけでなく戦略的なゴルフも求められます。 本格的なコースの５４ホール、気軽にゴルフを楽しめるセントラルゴルフクラブはおすすめです。

セントラルゴルフクラブ　関連ニュース

■ 2019.8.28 『アコーディア・ゴルフの消費税法改正に伴う名義書換料』 株式会社アコーディア・ゴルフでは、消費税法の改正に伴い名義書換料の請求額(税込)を改定します。 1.名義書換料の請求金額について 令和元年10月1日の入会分より、消費税を10%に改定します。 なお、9月分(税率8%)として入会を受付ける期日としては、書類到着後の資格審査・反社等の確認、その後の請求書発送手続に10営業日前後の日数を要するため、9月19日(木)同社会員課到着分までとします。 ●郵便・宅配便等による受取日が9月19日(木)までの到着 　⇒税率8%にて請求書を発行 ●郵便・宅配便等による受取日が9月20日(金)以降の到着 　⇒10月1日以降に税率10%の請求書を発行 ■ 2004.10 『西野商事グループ3社の再生計画案可決』 ゴールドマンサックスグループ入りした西野商事グループ3社(セントラルゴルフクラブ、愛鷹シックスハンドレッドクラブ、関東国際カントリークラブ)の再生計画案が平成16年10月13日可決した。セントラルゴルフクラブの会員は当初再生計画案に反対していたが、歩み寄りの結果賛成率が90%を上回った。愛鷹シックスハンドレッドクラブの会員組織は、反対の姿勢を崩さず、賛成率は70%台にとどまった。10月下旬から名義変更開始予定、運営はアコーディアが行うことになる。 ■ 2004.8 『西野商事グループ3社、GSグループが完全傘下』 H15.11.28に民事再生法適用を申請した4コース経営の西野商事グループはグループでの自主再建を断念、ゴールドマンサックスグループ下での再建を進めていることがわかった。セントラルゴルフクラブ、セントラルゴルフクラブNEWコース、愛鷹シックスハンドレッドクラブ、関東国際カントリークラブの4コースである。なお、旧経営陣が7月26日に東京地裁に提出している再生計画案はGSグループ側が修正をいれていているので、配布の時期がずれそうである。 ■ 2004.5 『西野商事グループの金融債権をGSグループが買収』 昨年11月28日に民亊再生法の適用を申請した4コース(セントラルゴルフクラブ(茨城県)、関東国際カントリークラブ(栃木県)、セントラルゴルフクラブNEWコース(茨城県)、愛鷹シックスハンドレッドクラブ(静岡県))経営の西野商事グループは、同グループの金融債権をGS(ゴールドマン・サックス)グループが取得した。今後は、会員のプレー権を守ることを第一義とし破産を避けるべく、GSグループと交渉を進め、7月26日迄に再生計画案を提出する予定となっている。内房産業と(株)木更津GCの統合と賃貸借継続を条件に内房側との折衝が焦点に、更生計画案の提出は11月末となっている。

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