■ 2019.9.17
『レイクウッドゴルフクラブ富岡コースのゴルフ場名称並びに経営会社変更について』
レイクウッドゴルフクラブ富岡コースは、ゴルフ場の名称並びに経営会社を下記のとおり変更します。
■変更日
令和元年10月1日(火) ※同日よりPGMのグループコースとして運営を開始
■ゴルフ場名称
【変更前】レイクウッドゴルフクラブ富岡コース
【変更後】PGM富岡カントリークラブ ノースコース
■経営会社
【変更前】株式会社レイクウッドコーポレーション
【変更後】富岡ゴルフ株式会社(田中 耕太郎)
■ 2019.7.22
『レイクウッドGC富岡C(群馬県) 経営会社株式譲渡契約締結』
レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(群馬県)は、2019年7月18日付で株式会社レイクウッドコーポレーションが経営するレイクウッドゴルフクラブ富岡コースの事業を会社分割により新設会社「富岡ゴルフ株式会社」に承継し、同新設会社の全株式をパシフィックゴルフマネージメント株式会社に譲渡する契約を締結しました。
2019年10月1日よりパシフィックゴルフマネージメント株式会社の所有となり、新たなゴルフ場名称に変更して運営を開始する予定です。
■ 2017.11.21
『レイクウッドGC富岡コース(群馬県) 名義書換料減額並びに入会条件緩和継続』
レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(群馬県)は、平成29年1月1日から平成29年12月31日までとしていた名義書換料の減額並びに入会条件の緩和を平成30年以降も引き続き継続します。
【名義書換料について】
●個人正会員
新規 840,000円(税込)→432,000円(税込)
贈与・相続 432,000円(税込)→216,000円(税込)
●法人正会員
新規 840,000円(税込)→432,000円(税込)
同一法人内 216,000円(税込)→216,000円(税込)
【入会条件の緩和について】
●生前贈与及び相続の範囲
通常:配偶者、一親等の親族(父・母・子)
緩和:配偶者、一親等の親族(父・母・子)、二親等の親族(兄弟姉妹・祖父母・孫)、三親等の親族(甥・姪・叔父・叔母・曾祖父母父・曾孫)
■ 2015.10
『群馬県レイクウッドGC富岡コース名変料減額特別キャンペーン』
群馬県レイクウッドGC富岡コースは開場20周年特別キャンペーンとして平成28年1月~12月まで名義変更料を80万円~30万円へ減額いたします。
パートナー会員制度導入などにつきましては小社までお問い合わせください
■ 2011.5
『㈱レイクウッドコーポレーション各コース年会費改定』
レイクウッドコーポレーション各コースは、平成23年7月1日より年会費を改定します。
■レイクウッドゴルフクラブ(神奈川県)
正会員52,500円→105,000円 ロッカー費10,500円→15,750円
■平塚富士見カントリークラブ(神奈川県)
正会員31,500円→52,500円
平日会員25,200円→42,000円
特殊平日会員23,100円→37,800円
■レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(郡馬県)
正会員12,600円→25,200円
■ 2005.9
『レイクウッド系列の4コースが、10月11日から名変再開』
特別清算の手続きを踏んで、レイクウッドゴルフクラブ(神奈川県)、平塚富士見カントリークラブ(神奈川県)、レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(群馬県)など4コースを経営する(株)レイクウッドコーポレーションは、10月11日から4コースの名義書換を再開する。
プレー権の継続を申し込んだ会員に新会員権証書(会員証)を10月1日を目途に発行する。
名変料については従来通り(レイクウッドゴルフクラブ=100万円、平塚富士見カントリークラブ=正140万円、レイクウッドゴルフクラブ富岡=80万円、レイクウッドゴルフクラブサンパーク明野=80万円)とする予定。
■ 2004.11
『レイクウッドGC等4コース、期間限定で名変再開』
レイクウッドゴルフクラブ、平塚富士見カントリークラブ、レイクウッドゴルフクラブ富岡コースなど4コースを経営する特別清算手続中の湘南観光開発㈱は、東京地裁の承認のもと期間限定で4コース(レイクウッドゴルフクラブ、平塚富士見カントリークラブ、レイクウッドGC サンパーク明野C、レイクウッドゴルフクラブ富岡コース)の名義書換えを再開する。
手続期間は、11月11日から12月30日までだが、事務手続きの関係から受付期間は「12月10日(必着)まで」としている。その後、債権者集会までに議決権を確定する必要から、再度名変を停止する。名変料及び入会条件は従前通りだが、所定の念書の差し入れが必要になる。
また、「資格審査委員会」が入会審査をする。入会が認められた場合、事業承継会社のもとで新たに構成されるクラブの理事会で追認される予定としている。
期間限定の名変受付は、ゴルフ会員権の譲渡損失による損益通算を希望する会員が多かったため、実施に踏み切ったようだ。
■ 2004.9
『湘南観光開発㈱、スポンサーの1社は日本土地建物』
8月27日に東京地裁から特別清算の開始決定を受けた湘南観光開発㈱は、9月9日にレイクウッドGC会員を対象にした説明会を開き、同社再建のスポンサーの1社として、日本土地建物㈱を迎えることを明らかにした。
日本土地建物は不動産ディベロッパーで、大多喜CCの主要株主でもあり、みずほ銀行の親密企業としても知られている。
説明会では、㈱レイクウッドコーポレーションが4コース全てのゴルフ場を事業継承するとしている。
そのレイクウッドコーポレーションに出資する1社が日本土地建物だとしている。
複数企業の出資となり、他の出資会社については「出資会社の意向などもあり、現時点では紹介することができないが、有力企業だ」と説明している。
会員に対する条件はカット後の預託金をレイクウッドコーポレーションに再預託することで、プレー権は従来通り保障されるとしている。
ただし、預託金カット率については債権債務を確定中ということもあり明らかにしなかった。
また、民事再生や会社更生でなく〟特別清算〝を選択した理由については、「債権額で75パーセントの同意がないと成立しないハードルの高い手続きだが、ソフトランディングが可能な再建を図ることができるため」と説明した。
同意率が高くとも、これをクリアできる再建案(協定案)を債権者に提示できる自信が会社側にあるようだ。
・平塚富士見カントリークラブ(神奈川県)・レイクウッドゴルフクラブ(神奈川県)・レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース(山梨県)・レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース(群馬県)
■ 2004.9
『湘南観光開発(株)グループ名義書換停止』
レイクウッドゴルフクラブ(神奈川県)、平塚富士見カントリークラブ(神奈川県)、レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(群馬県)など4ゴルフ場を経営する湘南観光開発㈱は、8月16日の臨時株主総会で解散を決議したことを官報に掲載するとともに同月23日に特別清算を東京地裁に申請し、同月27日に同地裁から開始決定受けた。
平成16年9月3日より、ゴルフ会員権の名義書換が停止となります。
・平塚富士見カントリークラブ(神奈川県)・レイクウッドゴルフクラブ(神奈川県)・レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース(山梨県)・レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース(群馬県)