お知らせ
アカデミアヒルズ(千葉)綾上(香川)の計画案成立
旧・間組グループで、民事再生手続き中のゴルフ場経営会社2社の債権者集会が3月24日に東京地裁で開かれ、両社ともに賛成多数で再生計画案が可決し、同日認可決定を受けた。計画案が可決したのは、アカデミアヒルズカントリークラブ(千葉県)を経営する(株)アカデミアヒルズと綾上GC(香川県)を経営する綾上開発(株)の2社。(株)アカデミアヒルズの再生計画案は、同社の株式を(株)サクセスファクトリーが取得して、傘下に収めるスポンサー型。会員の再生条件は、退会会員に対しては預託金83.72パーセント余をカットし、残りの16.27パーセント余を再生計画の確定3ヵ月後に一括弁済する。継続会員の預託金も同率でカットする。ただ、新預託金を30万円に統一するため、発生する残金は会員に返済する。綾上開発(株)の計画案は、同社の株式を地元大手のマルナカグループが取得して、傘下に収めるスポンサー型。会員の再生条件は、退会の有無にかかわらず、全会員に預託金の2.31パーセント余を再生計画の確定日から3ヵ月以内に一括弁済。その上で会員権を提出することを条件に、無額面のいわゆるプレー会員権を無償で交付するとした内容になっている。