東京国際CC会員、上場企業と共同で経営再建目指す

東京国際ゴルフ倶楽部(東京都)の倶楽部理事会は上場企業グループと共同して、東京国際ゴルフ倶楽部と桜ゴルフ倶楽部(茨城県)を経営し、会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部(東京都)の入札に参加することを表明した。同理事会と理事会等の会員が中心となって組織した有限責任中間法人東京国際倶楽部の連名で、会員に向け通知で明らかにしたもの。両団体は、これまでに会員の意向調査のアンケートを行い、その意向を踏まえた上での決定となっている。通知書によると、会員と共同歩調を取るのは東証一部上場のリース・レンタル業を基幹事業とする三洋電機クレジット(株)(大阪市)を中核とし、その関係企業数社と”共同参加方式”で入札に参加するとしている。両団体の基本的な考えは、会員も応分の負担をすることを前提にしたもの。なお、(株)東京国際CCの更生計画案提出期限は来年1月となっている。