しぶかわCC(群馬)額に関わらず一律5万円を弁済

しぶかわカントリークラブを経営し、昨年12月12日に民事再生法の適用を申請した(株)三協企画の債権者集会が7月27日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、東京地裁から即日認可決定を受けた。同計画案は、一般再生債権の金額に関わらず、一律に5万円を弁済するという、これまでにゴルフ業界では前例のない形で一般債権を処理する内容になっている。基本方針は営業譲渡を内容としたもので、譲渡先はアオバリゾート(株)(埼玉)。同社は、不動産売買やゴルフ場経営を目的に平成13年に設立された。会員に関する再生条件は、預託金額に関わらず一律5万円を弁済し、その上でアオバリゾート(株)が、プレー会員権(預託金0で譲渡可)を発行することになっている。