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総武都市開発㈱と㈱軽井沢森泉GCが民事再生法申請
総武カントリークラブ(計54ホール、千葉県)とスプリングフィルズゴルフクラブ(18ホール、茨城県)を経営する総武都市開発㈱(東京都江東区木場1の4の12、登記面=東京都千代田区、小宮山義孝社長、資本金1億円)と、軽井沢森泉ゴルフクラブ(18ホール、長野県)を経営する㈱軽井沢森泉ゴルフクラブ(同、武藤啓二代表取締役、資本金1000万円)は4月3日、東京地裁に民事再生法の適用を申し立てた。申請代理人は船橋茂紀弁護士(ノイエスト総合法律事務所、℡03・5219・5634)で、監督委員には腰塚和男弁護士が選任された。両社の発表によると、「総武CCのバブル期に募集した高額預託金(当時1口4300万円)について2度目の償還期限が今年3月に到来したが、返還請求が多発化して対処困難になったことが直接的な原因」としている。総武都市開発㈱はローンスター系列のPG(PGGIH)グループを、また㈱軽井沢森泉GCはリゾートトラスト㈱をスポンサーに迎えて再建するとしている。ちなみに、負債は総武都市開発㈱が会員5154口(総武CC、スプリングフィルズGC、総武グループ週日会員、新総武グループ週日会員含む)の預託金約300億円を含め約386億円、㈱軽井沢森泉GCが会員342口の預託金約35億円を含め153億円。