林由郎の経歴
 
戦後のゴルフ界に彗星のように現れ、中村寅吉らとともにゴルフ興隆の担い手となった。戦争(内地)から我孫子に戻り公式大会を待ったが、昭和23年関東プロが復活第一回(東京)。林は146で優勝。24年は日本プロ(我孫子)で逆転優勝。さらに翌年の日本オープン(我孫子)も制した。関東オープンこそ中村の4連勝を許したが、大戦後の再開公式戦3つをいずれも取り、世間をアッといわせた。24年の日本プロはストローク・プレー・翌年マッチ・プレーになったが、林は決勝で9-7という大会史上最多の大差で小野光一を下し2連覇。31年大会も7-6という大勝利を収めている。青木功、尾崎将司、福島晃子のビッグスターを育て、また名レッスンプロ、解説者として活躍している。
平成15年7月に日本ゴルフツアー機構(PGA)よりトーナメント発展に貢献してきた人物に与えられる「ゴルフトーナメント功労賞」を受賞した。
 
■身長 160cm
林由郎
■体重 58kg
■生年月日 大正11年1月27日
■出身地 千葉県
■現住所 千葉県我孫子市
■出身校 我孫子小学校
■優勝 ・日本オープン(昭和25年、29年)
・日本プロ(24年、25年、31年、36年)
・関東オープン(30年、35年)
・関東プロ(23年、28年)
・読売プロ(27年、30年)