■ 2024.6.5
『河口湖CC 法人会員同一法人登録者名義変更料改定』
河口湖カントリークラブ(山梨県)では、令和6年7月1日より、法人会員の同一法人登録者名義変更料改定を下記のとおり改定します。
■名義変更料
同一法人会員 33万円(税込) → 55万円(税込)
■名義変更料
同一法人会員 33万円(税込) → 55万円(税込)
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売り(万円) | 会員権種類 | 買い(万円) |
130 | 正会員 | 80 |
XX | 平日会員 | XX |
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ご購入 | |
ご売却 |
経営会社 | 株式会社河口湖カントリークラブ |
加盟団体 | JGA・KGA |
コース状況 | 27H P108 9959Y 練習場・280m 23打席 コースレート71.2 |
開場 | 昭和52年6月2日 |
設計 | R・ボン・ヘギー設計事務所 |
交通案内 | 自動車 中央自動車道・河口湖ICから4km 電車 富士急行線・河口湖駅下車 |
U R L | http://kcc.tatemono-golf.com/ |
会員数 | 正会員2156名 |
年会費 | 期間1月-12月 正会員55,000円 ※令和6年1月より 正会員77,000円 に改定 |
書換料 | 正会員110万円 |
名変預託金 | |
入会条件 | ・女性入会・女性名義から ・外国籍入会・不可 ・満30才以上の日本国籍者 ・推薦人2名(当クラブ在籍の正会員1名、理事叉は委員1名-面接で可) ・面接あり |
法人 | 法人⇔個人 |
備考 |
必要書類 | ・推薦者の印鑑証明書(3ヶ月以内) ・住民票(3ヶ月以内 法人は登録者のもの) ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人と登録者のもの) ・履歴事項全部証明書(3ヶ月以内 法人の場合のみ) ・カラー写真2枚(縦4.5cm×横3.5cm) |
手続 | 1.必要な書類一式をまとめてゴルフ場に提出 2.入会資格審査を実施 3.入会希望者略歴等をクラブハウス内に3週間掲示 4.入会資格審査後に「入会承認通知書」を送付 5.指定振込口座へ30日以内に名義書換料を振込(30日を過ぎると「入会承認通知書」の効力が失効 するので注意) 6.名義書換料入金日より会員としてプレー可 7.入金確認後に「会員登録完了通知書」と「会員資格保証金預り証書」を送付 8.タグ等は後日送付 *入会手続完了までは約2ヶ月かかる *面接・同伴ラウンドを行う場合も有 |
理事会 | 入会審査は随時受付 |
必要書類 | ・会員資格保証金預り証書 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもののみ) ・履歴事項全部証明書(3ヶ月以内 法人の場合のみ) ・会員証、バッグタグ(大・小)、帽章 |
河口湖カントリークラブは、デパートの松屋が昭和52年に開場した標高約1000メートルの樹林帯に広がる山梨県を代表するゴルフ場です。 平成18年に民事再生法申請、翌年に東京建物をスポンサーとする再生計画案が認可されました。 富士山麓に赤松や杉林でセパレートされた27ホール、無数のバンカーが配置され、スリリングなグリーン、富士山を望みながらプレーが出来る戦略性豊かな林間コースです。 春は新緑と雪を抱える富士山、夏は深い緑に囲まれ、秋は紅葉と雄大な自然を感じながらのプレーは河口湖カントリークラブならではの豊かな四季を感じます。 富士山へ向かって打つドライビングレンジ、広大な敷地のアプローチ練習場、山小屋風のクラブハウスと贅沢な時間を過ごせます。 メンバー本位の運営、都心からも近く、爽やかな高原の空気を感じられる最高のロケーションの河口湖カントリークラブはあすすめです。 |
■ 2024.6.5
『河口湖CC 法人会員同一法人登録者名義変更料改定』河口湖カントリークラブ(山梨県)では、令和6年7月1日より、法人会員の同一法人登録者名義変更料改定を下記のとおり改定します。
■名義変更料 同一法人会員 33万円(税込) → 55万円(税込) ■ 2023.9.8
『河口湖CC 年会費改定』河口湖カントリークラブ(山梨県)では、令和6年1月より、年会費を下記のとおり改定します。
※会計年度:1月~12月 正 会 員 55,000円(税込) → 77,000円(税込) ■ 2021.6.21
『河口湖CC 入会条件一部変更について』河口湖カントリークラブ(山梨県)では、入会条件の一部を下記のとおり変更しました。
【変更前】 在籍2年以上の会員1名(要印鑑証明書)及び理事又は委員1名の推薦が必要 【変更後】 会員1名(要印鑑証明書)及び理事又は委員1名の推薦が必要 ■ 2007.10
『河口湖CC名義変更再開』河口湖カントリークラブ(山梨県南都留郡富士河口湖町)が下記の要領にてゴルフ会員権の名義書換を再開した。
名義書換料 正会員 1,050,000円(税込) 年会費 52,500円(税込・会計年度1月~12月) ■ 2007.5
『河口湖カントリークラブ再生計画案可決』河口湖カントリークラブの債権者集会が5月2日に開かれた。この場で再生計画案が賛成多数で可決され、同日東京地裁から認可決定を受けた。計画案の内容は、会社分割でゴルフ場事業を引き継ぐ新会社の株式をスポンサーの東京建物(株)と同社グループ及び同CCの親会社であった(株)松屋の3社で出資。 会員への弁済は、退会の場合、預託金59%カット後、残り41%を3カ月以内に一括弁済。プレー権の継続を希望する場合は弁済の41%の内から新預託金として5万円を拠出し継続会員となり、新預託金を差し引いた残金は、3カ月以内に一括弁済。この場合は認可決定後1カ月以内に申し出を行う必要がある。
■ 2006.12
『河口湖カントリークラブ再生計画案』12/15に東京地裁へ民事再生申請を行った河口湖カントリークラブの債権者集会が開かれ、今後の再建方針がわかった。
スポンサー型の再建を目指し、スポンサーには東証一部上場の不動産会社、東京建物(株)が選ばれる方針。負債者への弁済率は40%を予定し、これらはスポンサーが負担する予定。 具体的には、現会社を分割し、新会社へゴルフ場事業を移した後に、この会社へ東京建物が中心となって出資を行う。(株)松屋も一部出資する。 現会員へは弁済金の中から一部を預託金として残して譲渡可能な新会員権を発行し、プレー権を保証する考え。 今後は再生計画案を作成し、債権者集会を経て認可を待つこととなる。 ■ 2006.12
『河口湖カントリークラブ民事民事再生申請』河口湖カントリークラブの民事再生申請の詳細情報がわかった。
負債額は102億円の見込み。 その内訳は会員(約2200名)の預託金が91億円、株主会社からの借入金が約10億円等と見られる。 今回民事再生を申請した経営会社(株)河口湖カントリークラブは、松屋とその関連会社が出資し昭和48年に設立され、同52年に河口湖CCをオープンした。 同CCは山梨県の代表的なリゾートコースとして、高い評価を得ていたが、近年のゴルフ場売上げの落込み(年間6億円台)と、預託金償還に対する資金繰りが負担となり、今回の再生法申請に至ったとされる。 再建はスポンサー型と考えられるが、詳しい内容については債権者説明会(12/19・20の予定)で明らかになる。 スポンサーの中心となるのは不動産業の国内上場企業が有力とみられる。 |
メイプルポイントゴルフクラブ, 朝霧ジャンボリーゴルフクラブ, 富士小山ゴルフクラブ, 富士レイクサイドカントリー倶楽部, 都ゴルフ倶楽部, 都留カントリー倶楽部, 中央都留カントリー倶楽部 |
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