■ 2023.9.19
『鳩山CC 名義書換停止』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)では、下記のとおり名義書換を停止しています。
①名義書換停止期間
令和5年9月15日から同年11月30日まで
※正会員権のみ名義書換を停止する(平日会員権の名義書換は停止しない)
②縁故募集期間
令和5年10月1日から同年11月30日まで
※本募集は会員紹介のみの縁故募集となる。
■ 2023.8.29
『鳩山CC 正会員・縁故募集を実施』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)では、正会員の縁故募集を下記のとおり実施します。
①募集期間
令和5年10月1日~同年11月30日
②名義書換停止
令和5年9月15日~同年11月30日まで、正会員の名義書換を停止。
※平日会員の名義書換は停止せず受付を行う。
■ 2022.1.4
『鳩山CC 平日会員募集終了・名義書換再開について』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)では、平日会員の募集を終了し、名義書換を再開しました。
①平日会員の募集終了について
『平日プレー会員・縁故募集』が令和3年12月23日で定員の50名に達し、5月から8月の『平日プレー会員・縁故募集』50名と9月から12月の追加募集50名を合わせ、100名の新規入会を達成したため、令和3年12月23日を以って終了しました。
②平日会員の名義書換再開について
平日会員の募集が終了したため、令和3年12月23日より名義書換を再開します。
平日会員の名義書換料 : 55万円(税込)
■ 2021.9.27
『鳩山CC 『平日プレー会員・追加募集』について』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)では、『平日プレー会員・追加募集』を実施します。詳細は下記のとおり。
■募集会員
平日プレー会員(個人・法人)
■募集人数
50名
■募集期間
令和3年9月1日から同年12月31日(募集人数に達し次第締切とする)
■名義書換
募集期間中は平日会員の名義書換を停止する。
正会員の名義書換については停止せずに通常通り受け付ける。
■募集金額
記名式1名につき 110万円(税込)【内訳】入会金100万円+消費税10万円
■年会費
1名につき 33,000円(税込)
■会員数
令和3年9月1日現在 正会員937名 平日会員236名
■入会条件
①入会は法人又は個人、個人は男性、女性を問わない。
②日本国籍を有する方。但し、法人記名者はこの限りではない。
③原則として年齢25歳以上の方。但し、家族会員はこの限りではない。
④当クラブ既会員1名の推薦がある方。推薦人がいない場合は、事前に会員課へ相談のこと。
⑤自らが反社会的勢力に関係し、又その恐れがあるような組織及び関係者とつながりのある方、刺青のある方は入会できない。
⑥鳩山カントリークラブの会則。細則を遵守いただける方であること。
■必要書類
①入会申込書(規定紙)
②入会誓約書(規定紙)
③経歴書(規定紙 法人は記名者)
④推薦保証書(規定紙 実印捺印・印鑑証明書は不要)
⑤個人情報取扱い同意書(規定紙)
⑥年会費預金口座振替依頼書(規定紙)
⑦住民票(6ヶ月以内 法人は記名者のもの) マイナンバーの記載がないものを提出
⑧印鑑証明書(6ヶ月以内 法人は法人のもの)
⑨履歴事項全部証明書(6ヶ月以内 法人の場合のみ)
⑩在籍証明書(法人の記名者) 履歴事項全部証明書に記載がある場合は不要
⑪カラー写真3枚(3cm×2.5cmを2枚・5cm×5cmを1枚)
■入会手続
申込書類一式を提出→書類審査を実施→入会説明会及び同伴プレーを実施→取締役会の承認(取締役会は毎月1回開催)→入会承諾書及び請求書を送付→所定の金額を14日以内に指定銀行へ振込→入会確認日より平日会員としてプレー可→会員証・入会金領収書を書留にて郵送
■ 2019.4.24
『鳩山CC(埼玉県) 入会条件一部変更』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)は,入会条件を一部変更しています。
■入会条件
【変更前】原則、日本国籍を有する30歳以上の方
(但し、法人会員の記名者、既会員家族はこの限りではない)
【変更後】原則、日本国籍を有する25歳以上の方
(但し、法人会員の記名者、既会員家族はこの限りではない)
■ 2019.1.10
『鳩山カントリークラブ(埼玉県) 名義書換再開』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)は,平成31年1月10日より名義書換を再開します。
■名義書換料
正会員 100万円(税別)
平日会員 50万円(税別)
※名義書換再開前
正会員 200万円(税別)
平日会員 100万円(税別)
■ 2018.4.12
『鳩山CC(埼玉県) 名義書換停止』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)は、平成30年4月9日より名義書換停止します。
※名義書換停止期間は未定
■ 2018.3.29
『鳩山CC(埼玉県) 民事再生手続開始申請』
鳩山カントリークラブ(埼玉県)の経営会社株式会社鳩山カントリークラブは,平成30年3月28日にさいたま地裁へ民事再生手続開始を申請しました。
※名義書換は通常通り受付
■ 2018.1
『ISPSハンダマッチプレー選手権』
2018日本男子ツアー(JGTO)
7月26日~27日、9月5日~9日 ISPSハンダマッチプレー選手権(鳩山カントリークラブ)
■ 2004.9
『大京グループの東庄(千葉)と鳩山(埼玉)が再生法申請』
大京グループで東庄ゴルフ倶楽部を経営する㈱東庄ゴルフ倶楽部と鳩山カントリークラブを経営する鳩山観光㈱は9月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。両者の発表によると「多額の預託金について返済の見通しが立たないこと」、「㈱大京が産業再生機構に支援申込みを行うことになったこと」などをあげている。負債は、東庄ゴルフ倶楽部が100億500万円、鳩山カントリークラブが143億4400万円。