取手国際ゴルフ倶楽部の会員権|評判・相場・後悔しない選び方

都心からのアクセスの良さと、開場65年を超える歴史が生み出す風格。茨城県つくばみらい市に位置する取手国際ゴルフ倶楽部は、多くのゴルファーにとって憧れの名門コースです。しかし、ゴルフ会員権の購入となると「高額な費用に見合う価値があるのか」「購入後に後悔することはないか」という不安が生じるものです。ステータス性の高いゴルフ場だからこそ、事前に評判や費用、特有のプレースタイルを十分に理解しておく必要があります。

はじめに|取手国際ゴルフ倶楽部の会員権購入で後悔しないために

会員権の購入は、単なるゴルフプレー料金の割引制度を手に入れることではなく、特定のプレミアムなクラブに所属するという社会的なステータスや、極上の社交場を獲得することを意味します。特に取手国際ゴルフ倶楽部のような伝統ある名門コースでは、独自の運営方針やマナー、コースの特色が存在するため、購入前の情報収集が極めて重要です。

取手国際ゴルフ倶楽部とは?その歴史と特徴

取手国際ゴルフ倶楽部は、1958年(昭和33年)8月23日に開場した、茨城県内で大洗ゴルフ倶楽部に次いで2番目に古い歴史を誇る伝統的な林間コースです。総面積132万平方メートルという広大な敷地の中に、松などの豊かな立木でセパレートされた趣の異なる36ホール(東コース・西コースそれぞれ18ホール、PAR144、総ヤード数13,651ヤード)が広がっています。設計は新日本観光創設者の佐々木真太郎氏によるもので、2021年にはゴルフパートナー PRO-AM トーナメントの開催地となるなど、その戦略性の高さと整備状態はプロ・アマ問わず高く評価されています。

この記事でわかること

この記事では、取手国際ゴルフ倶楽部の会員権購入を検討している方に向けて、実際の評判や口コミ、見落としがちなデメリットとそれを上回るメリット、詳細な諸費用シミュレーションを解説します。正会員、平日会員、プレミアム会員といった種別の違いや、購入プロセスについても網羅しています。

【結論】取手国際ゴルフ倶楽部の会員権購入は後悔する?

取手国際ゴルフ倶楽部の会員権を購入して後悔するかどうかは、ご自身のプレースタイルやゴルフに求める目的、利用頻度によって大きく分かれます。まずは、どのような人にこの名門コースが適しているのか、その特徴を確認していきましょう。

購入がおすすめな人の特徴

  • 都内(特に都心部や城東エリア)に在住・在勤で、週末に片道1時間以内で通える上質なホームコースを持ちたい方
  • 取引先との重要な接待や、大切なゲストを自信を持って招待できる高いステータス性と格式のあるクラブを求めている方
  • セルフプレーでの乗用カート(東コース)と、キャディ付きの歩きプレー(西コース)という異なる2つのプレースタイルを、同伴者や体調に応じて使い分けたい方
  • 充実したドライビングレンジやアプローチ練習場を活用し、ゴルフの腕を本格的に磨きたいアスリート志向の方

購入を慎重に検討すべき人の特徴

  • 会員権取得にかかる初期費用(名義書換料や預託金)や、毎年発生する年会費などのランニングコストをできる限り低く抑えたい方
  • カジュアルで自由なプレースタイルを好み、ジャケット着用義務などの厳格なドレスコードやエチケット管理を窮屈に感じてしまう方
  • 常に乗用カートでの楽なプレーのみを希望しており、西コースのような歩きでのラウンドを完全に避けたい方
  • 紹介者となってくれる現正会員の知人が周囲におらず、入会審査手続きのハードルを非常に高く感じてしまう方

取手国際ゴルフ倶楽部のリアルな評判・口コミを徹底調査

ゴルフ場選びにおいて、実際にコースを利用しているメンバーやビジターの声ほど参考になるものはありません。インターネット上やゴルフ業界内で囁かれる取手国際ゴルフ倶楽部のリアルな評価をまとめました。

良い評判・口コミ

まずは多くのメンバーから寄せられているポジティブな評価から見ていきましょう。

コースメンテナンスと戦略性の高さ

コースの仕上がりに対する評価は極めて高いものがあります。特に東コースは2014年から2015年にかけて完全クローズを伴う大規模な改修工事が青木功プロの監修のもとで行われ、ベントの1グリーンへと生まれ変わりました。クロスバンカーや立木が絶妙に配置され、景観の美しさと一筋縄ではいかない高い戦略性を兼ね備えています。一方、西コースはベントと高麗の2グリーンを有し、古き良き伝統的な林間の佇まいを残しています。フェアウェイの芝の密度やグリーンの転がりの滑らかさなど、日々の丁寧なメンテナンス体制に定評があります。

都心からのアクセスの良さ

「都心から約50分」という圧倒的なアクセスの良さは、メンバーが口を揃えて絶賛するポイントです。常磐自動車道の谷田部ICから約5km(約7分)という好立地であり、週末の朝でもストレスなくコースに到着できます。また、つくばエクスプレスのみらい平駅からは充実したクラブバスが運行されており、土日祝はもちろん平日も多くの本数が設定されているため、車を運転しないゲストの招待や、ラウンド後にクラブハウスでお酒を楽しみたいメンバーからも重宝されています。

歴史と風格のあるクラブハウスとコース

クラブハウスは、大きな松の木々と調和した美しい日本庭園の中に佇んでおり、一歩足を踏み入れた瞬間に名門ならではの厳かな雰囲気が漂います。近年新設されたモダンなゴルフ場とは異なり、開場60年以上の伝統が創り出す落ち着きと気品があり、接待などで訪れたビジターにも「特別感」を抱かせるのに十分な風格を備えています。

悪い評判・口コミ(注意点)

続いて、事前に把握しておくべき注意点やネガティブな意見についてです。

年会費や名義書換料が比較的高い

取手国際ゴルフ倶楽部では、かつて年会費は無料でしたが、平成30年(2018年)4月1日より有料化(正会員で税別60,000円)となりました。メンバーフィが無料化されたという恩恵はあるものの、名義書換料(正会員110万円)も含め、格安コースと比較すると初期費用および維持費の負担が大きい点は否めません。ステータスと管理状態を維持するための必要経費として捉える必要があります。

服装規定(ドレスコード)が厳しい

伝統ある名門クラブであるため、服装規定が厳格に定められています。クラブハウス内では、夏季期間(6月〜9月)を除き、ジャケット(上着)の着用が必須です。また、サンダルや草履、ジーンズでの来場は一切禁止されています。この厳格さを「名門の矜持」と捉えて心地よく感じるメンバーがいる一方で、若い世代やカジュアルさを重視するゴルファーからは「ルールが厳しすぎる」と感じられることがあります。

西コースはキャディ付きの歩きプレーが基本

もう一つの注意点として、東コースはGPSナビ搭載の乗用カートセルフプレーが可能ですが、西コースは「キャディ付きの歩きプレー」が原則となっています。平坦な林間コースではあるものの、真夏日のラウンドや、足腰に不安がある方にとっては、すべて歩きで回るスタイルが体力的な負担になる場合があります。

後悔しないために知るべき5つのデメリット

名門クラブへの入会を成功させるには、魅力だけでなく潜在的なデメリットについても目を背けずに精査することが大切です。

デメリット1:会員権価格以外の諸費用(総額)が高額になる可能性

会員権を手に入れるためには、市場で取引される会員権自体の価格(相場)の他に、ゴルフ場に支払う名義書換料(正会員は税込110万円)や、取引を仲介する業者に支払う手数料が必要となります。さらに、購入時期によっては年会費の月割り精算が発生するため、手元の予算を会員権相場だけで見積もっていると、想定以上の総額に驚くことになります。

デメリット2:年会費が永年発生する

先述の通り、平成30年以降、正会員は年間66,000円(税込)の年会費を支払う必要があります。ゴルフをプレーする頻度が一時的に下がったとしても、会員資格を維持する限りこの年会費は永続的に発生します。将来的に仕事が忙しくなる、体調を崩すなどの理由で利用頻度が極端に減った場合に、維持費だけが負担になってしまうリスクは考慮すべきです。

デメリット3:入会には正会員2名の紹介が必要

新規に入会手続きを行う際、取手国際ゴルフ倶楽部では「正会員2名の紹介者」の署名捺印、およびその紹介者の印鑑証明書の提出が必須となります。名門ゴルフ場に相応しい会員の質を保つための仕組みですが、周囲に同クラブの正会員がいない場合、この紹介者集めが大きな障壁となる場合があります。知り合いがいない場合は、信頼できる会員権仲介業者を通じて相談するなどのステップが必要になります。

デメリット4:プレースタイルの好みが分かれる(東・西コース)

東コースと西コースで運営方針が全く異なる点も、人によってはデメリットになり得ます。カートに乗って気軽にセルフで回りたい時に西コースを選択することはできず、逆に西コースの素晴らしい景観を乗用カートで楽に楽しむこともできません。1つのクラブで2種類のスタイルを楽しめると捉えることもできますが、「どちらか一方のスタイルしか好まない」という場合は、利用できる実質的なホールが半分(18ホール)に限られてしまうような感覚を持つかもしれません。

デメリット5:厳格なエチケット・マナーが求められる

ドレスコードだけでなく、プレーファスト(スロープレーの防止)や、バンカー均し、グリーン上のボールマーク修復など、ゴルフ本来の厳格なマナー遵守が他コース以上に強く求められます。マナーの行き届かないビジターを同伴させた場合、紹介者であるメンバーの社会的信用に関わることもあるため、同伴者を招く際にも一定の配慮と気配りが必要とされます。

デメリットを上回る!取手国際ゴルフ倶楽部会員権の5つのメリット

多くの注意点を挙げてきましたが、それでもなお、多くのエグゼクティブが取手国際ゴルフ倶楽部の会員権を買い求めるのは、それを遥かに凌駕する絶大なメリットがあるからです。

メリット1:都心から約50分という抜群のアクセス

最大の価値は、時間という限られた資産を有効活用できる点にあります。都心から車で約50分、谷田部ICから約7分という距離は、茨城県内のゴルフ場の中でも屈指の好アクセスです。渋滞のリスクが低く、急な予定変更にも対応しやすい立地は、多忙な経営者やビジネスパーソンにとってかけがえのないメリットです。また、つくばエクスプレスの利用で電車移動も極めてスムーズなため、あらゆる交通手段においてストレスを感じさせません。

メリット2:風格ある36ホールのチャンピオンコースでプレーできる

開場以来紡がれてきた65年以上の歴史を体現する、うっそうとした松林に囲まれたフラットな林間コースは、日本国内でも数少ない贅沢な空間です。青木功プロ監修による近代的な戦略美を持つ東コースと、手作りのマウンドや伝統的な趣を残す西コースという、性質の異なる36ホールをその日のゴルフライフに合わせて選べる贅沢さは、飽きることのないゴルフ体験を約束してくれます。

メリット3:メンバーシップの価値が高く、予約が取りやすい

近年、パブリックに近いゴルフ場では予約が非常に取りづらい状況が続いていますが、取手国際ゴルフ倶楽部は会員重視の健全な運営体制を維持しています。36ホールに対して適正な会員数を維持しているため、メンバーであれば週末でも比較的スムーズに予約を確保することが可能です。1人でのエントリー枠も用意されており、急に時間が空いた週末でも「ふらっとホームコースに行く」という理想的なクラブライフが実現します。

メリット4:充実した練習施設とクラブハウス

単にラウンドするだけでなく、練習環境も極めて充実しています。250ヤードを誇る広大なドライビングレンジ(17打席)をはじめ、実戦さながらの練習ができるアプローチ・バンカー練習場、さらには高麗・ベントそれぞれの特設パッティンググリーンが完備されています。ラウンド前のウォーミングアップはもちろん、平日に練習のためだけにクラブを訪れるという通な活用法も、メンバーならではの特権です。

メリット5:接待にも使える高いステータス性と資産価値

「取手国際のメンバーである」という事実は、ゴルフ界において一定の社会的信用とステータスを意味します。取引先や顧客を招待した際にも、その格調高いサービスや徹底されたコース管理、男性用サウナを備えた上質なバスルームといった施設のホスピタリティが、おもてなしの場として最高の役割を果たしてくれます。さらに、伝統的な会員制維持により市場流動性も高く、資産としての価値が崩れにくい点も大きな安心材料です。

取手国際ゴルフ倶楽部の会員権相場と総費用

それでは、実際に会員権を取得するにあたって、いくらほどの資金が必要となるのか、具体的な相場と内訳を整理していきます。

会員種別ごとの会員権価格の相場

取手国際ゴルフ倶楽部には、主に以下の3つの会員権種別が存在し、それぞれ市場での取引相場が異なります。(2026年7月31日現在の指標例)

会員種別売希望価格買希望価格備考
正会員160万円(税込)90万円(税込)平日・土日祝全日プレー可、競技会参加資格あり
平日会員(土曜可)要相談(市場流通が極めて稀少)要相談定員36名、火〜土曜プレー可(月曜休場)
プレミアム会員権(額面350万円以上)780万円(税込)470万円(税込)同伴ビジター1名グリーンフィ優待あり
取手国際ゴルフ倶楽部 会員種別 売希望価格比較 正会員 160万円、プレミアム会員権 780万円 160万円 正会員 780万円 プレミアム会員権 0万 400万 800万

正会員

最も標準的で人気の高い種別です。平日、土日祝を問わず、全ての営業日にてメンバー料金でプレーでき、すべてのクラブ競技会への参加資格が得られます。

平日会員(土曜可)

平日会員数はわずか36名と極めて少なく、市場への流通量が少ないため相場は個別相談となるケースがほとんどです。月曜日(休場日)を除く、火曜日〜土曜日のプレーが可能です。

プレミアム会員権(額面350万円以上)

額面が350万円以上の預託金証書を持つ特別な会員権です。この会員権を所有していると、同伴ビジター1名分のグリーンフィがメンバー料金に優待されるため、頻繁にゲストや顧客を招いて接待ゴルフを行う方にとって、極めて実用価値の高い一枚です。プレミアム会員としての新規入会に伴う追加の入会預託金は0円となっています。

購入時に必要な諸費用一覧

会員権相場(本体価格)とは別に、以下の諸費用が必ず発生します。

費用項目金額(税込)備考
名義書換料(一般)1,100,000円ゴルフ場への手続き手数料
名義書換料(法人内)220,000円同一法人内での記名人変更時
正会員年会費66,000円月割り精算あり(入会月により変動)
仲介手数料55,000円〜会員権取引業者への手数料

結局いくらかかる?総費用のシミュレーション

正会員の会員権を「本体価格150万円」で仲介業者を介して購入した場合の、初期投資総額のシミュレーションです。

費用項目金額
会員権本体価格1,500,000円
名義書換料1,100,000円
入会預託金(※退会時に返還義務あり)2,000,000円
仲介手数料55,000円
年会費(初年度分)66,000円
合計(概算)約4,721,000円

入会預託金として200万円を一時的に預け入れるため、購入時の必要資金の総額(キャッシュアウト)としては約470万円前後を見込んでおく必要があります。

【比較】会員種別の違いと賢い選び方

自身のライフスタイルやビジネス上のニーズに合わせて最適な会員種別を選ぶことが、後悔しない最大の秘訣です。

正会員|土日祝もプレーしたい方向け

週末の休日を利用してゴルフを楽しみたいサラリーマンや、土日に取引先とのコンペや接待を行いたい経営者の方にとっては、正会員一択となります。クラブチャンピオンシップなどの各種公式競技に参加し、自身のハンディキャップを削りながらゴルフの実力を高めたいという場合も、正会員としての登録が必要です。

平日会員|平日に利用できる方向け

「週末は家族サービスに時間を充てたい」「自営業なので平日の空いている日に自由に回りたい」という方には、平日会員が適しています。ただし、先述の通り取手国際ゴルフ倶楽部の平日会員は定員が非常に少なく募集・流通ともに極めて稀であるため、取引業者に事前に買い希望を出して気長に待つ必要があります。

プレミアム会員権|同伴者優待を重視する方向け

自社の経営者仲間や主要クライアントを頻繁に招くような、完全な「接待用ホームコース」として検討している場合、プレミアム会員権は非常に強力な武器になります。通常のビジター料金(土日:グリーンフィ33,100円など)がメンバー料金並みへと大幅に減額される同伴者1名優待の恩恵は、年間で何度も接待を行う経営者であれば、数年で差額の初期投資を回収できるほどのメリットをもたらします。

取手国際ゴルフ倶楽部のコース・施設詳細情報

さらに深く、倶楽部の細部について解説します。

コース概要|趣の異なる東・西36ホール

36ホールすべてが、樹齢を重ねた見事な松林にセパレートされており、自然と調和した美しいロケーションを保っています。

項目東コース(セルフ・乗用カート)西コース(キャディ付き・歩き)
バックティ6,880ヤード(PAR72、コースレート72.3)6,984ヤード(PAR72、コースレート72.1)
レギュラーティ6,403ヤード(PAR72、コースレート70.0)6,622ヤード(PAR72、コースレート70.4)
グリーンベント1グリーン(2015年改修)高麗・ベント 2グリーン
プレースタイルGPSナビ搭載リモコン式電磁誘導乗用カート・セルフキャディ付き・歩きプレー
名物ホール13番(381ヤード・パー4)、9番(548ヤード・パー5)10番(614ヤード・パー5)

東コース(セルフ・乗用カート)

東コースは、2014年から2015年にかけて実施された全面的な大改修により、名実ともにハイエンドなモダンコースへと進化を遂げました。バックティからは6,880ヤード(P72、コースレート72.3)、レギュラーティからは6,403ヤード(P72、コースレート70.0)となっています。最新のGPSナビを搭載したリモコン式電磁誘導乗用カートが完備されているため、天候に左右されず、疲れを最小限に抑えながら快適なセルフプレーを楽しむことができます。東コースの名物ホールである13番ホール(381ヤードのパー4)や、1番ホール(パー5、バック505ヤード、レギュラー481ヤード)、9番ホール(パー5、バック548ヤード、レギュラー531ヤード)は戦略性に富み、プレイヤーを楽しませてくれます。

西コース(キャディ付き・歩き)

西コースは、バックティ6,984ヤード(P72、コースレート72.1)、レギュラーティ6,622ヤード(P72、コースレート70.4)と、東コースよりもやや距離が長く、伝統的な高麗とベントの2グリーン体制となっています。こちらは乗用カートがなく、キャディが付き添う「歩きプレー」が伝統的なスタイルとして継承されています。名物ホールの10番ホール(614ヤード、パー5)は圧倒的なスケール感を誇ります。

施設情報|クラブハウス・練習場

松林に溶け込むクラブハウス内には、重厚な木目調のデザインが施されたロッカールーム、男性用サウナを併設した大浴場など、至高のリラクゼーション空間が広がっています。また、練習施設として、250ヤードのドライビングレンジ(17打席)をはじめ、アプローチ練習場やバンカー練習場、さらには東コース用・西コース用のパッティンググリーンが完備されています。

アクセス情報|車でも電車でもアクセス良好

茨城県つくばみらい市板橋に位置する本倶楽部へのアクセス手段は以下の通りです。常磐自動車道「谷田部IC」より、伊奈方面へ進み約5km(約7分)、都心の主要エリアからでも約50分という至便な距離にあります。電車利用の場合、つくばエクスプレス「みらい平駅」よりクラブバスにて約10分。クラブバスは平日は朝7:05から9:21、土日祝は朝7:02から9:31にかけて、それぞれ複数の時間帯で往復運行されています。

取手国際ゴルフ倶楽部会員権の購入手続きと入会条件

最後に、会員権を購入して実際に名門のメンバーになるまでのステップと、満たすべき条件をまとめました。

入会までの流れ(ステップ解説)

  1. ゴルフ会員権仲介業者を通じて、売り出されている会員権(証書)の手配・購入契約を行う。
  2. 必要書類一式(推薦書、紹介者の印鑑証明、本人の公的証明書など)を揃え、東日本振興株式会社(倶楽部運営会社)へ提出する。
  3. 倶楽部の会員選考審査委員会による入会審査が行われる。
  4. 審査承認後、倶楽部より名義書換料および入会預託金の請求書が送付される。
  5. 指定の費用を期限内に支払う。
  6. 倶楽部側の入金確認と名義書換登録が完了し、正式にメンバーとして登録される。

入会資格・条件

  • 日本国籍を有していること(外国籍の方の入会は「外国籍同士の名義変更」に限定されます)。
  • 年齢制限や女性の入会制限はありません。
  • 他倶楽部への所属制限はなく、初めて会員権を持つ方でも問題ありません。
  • 紹介者として、本倶楽部の正会員2名の推薦(記名押印および印鑑証明書の添付)が必要となります。

必要書類一覧

  • 入会申込書(倶楽部所定の用紙)
  • 経歴書・念書
  • 正会員2名による推薦書(実印捺印、印鑑証明書添付)
  • 本人の写真(履歴書サイズ、2枚程度)
  • 住民票(またはマイナンバーカード、運転免許証などの公的本人確認書類のコピー)
  • 法人の場合は、商業登記簿謄本(法人用会員権の場合)

信頼できるゴルフ会員権業者を選ぶポイント

名義書換手続きをスムーズに完了させ、かつ市場の適正価格で安全に購入するためには、信頼できる会員権仲介業者の選定が欠かせません。関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)に加盟している大手業者や、取手国際ゴルフ倶楽部の取引実績が豊富な業者を選ぶようにしてください。こうした業者は、紹介者(正会員2名)の手配が難しい場合のアドバイスやサポート体制も整っており、初めて会員権を購入する方にとっても心強いパートナーとなります。

まとめ|取手国際ゴルフ倶楽部は価値を理解すれば後悔しない名門コース

取手国際ゴルフ倶楽部の会員権は、名義書換料や入会預託金を含めた初期総額こそ一定の資金力を必要としますが、それに見合う素晴らしい価値を持っています。都心から50分という抜群のアクセス性、全く異なる趣の36ホールを堪能できるゲーム性、大切な顧客をもてなすに十分な格式、そして快適な予約環境。こうした名門たる本質的な価値を理解して活用できるゴルファーであれば、購入後に後悔することはまずありません。むしろ、人生において長く愛用できる「最高のホームコース」として、ビジネスとライフスタイルの両面を飛躍的に豊かにしてくれるでしょう。