ザ・インペリアルカントリークラブ会員権の相場とメリット・デメリット

ザ・インペリアルカントリークラブの基本情報と特徴

高低差2m・広大でフラットな27ホールの林間コース

ザ・インペリアルカントリークラブは、総長10,619ヤード、パー108を誇る27ホールの壮大な林間コースです。特筆すべきは、コース内の高低差がわずか2メートルという圧倒的なフラットさです。霞ヶ浦にほど近いなだらかな地形に作られており、フェアウェイが非常に広々としているため、視覚的な圧迫感がありません。多少の曲がりを気にせず、豪快なティーショットを思い切り放てる設計となっています。一方で、グリーン周りは巧みに配置されたバンカーでしっかりとガードされており、ただ広いだけではない高い戦略性を備えています。ティーグラウンドからグリーン、池、ハザードなどが一望できるため、自分の技量に合わせた攻略ルートを組み立てやすいのが大きな特徴です。

充実した練習環境「インペリアルゴルフガーデン」

ゴルフの上達を目指すメンバーにとって、練習環境の充実に欠かせない要素です。ザ・インペリアルカントリークラブには、平成28年にオープンした本格的な練習施設「インペリアルゴルフガーデン」が完備されています。ラウンド前の調整だけでなく、ホールアウトした後に課題を見つけて徹底的に復習をするといった、メンバーならではの贅沢な時間の使い方が可能です。

PGM運営による経営の安定性とアクセス(茨城県稲敷市)

ゴルフ場を評価する上で、運営元の安定性は極めて重要です。ザ・インペリアルカントリークラブは平成8年に開場したのち、平成15年からは業界大手のPGM(パシフィックゴルフマネージメント)グループの一員として運営されています。大手資本による確かなバックボーンがあるため、コース管理やクラブハウスの運営、サービスの質において非常に高い安定性を保っています。また、アクセスの良さも選ばれる理由の一つです。自動車を利用する場合、圏央道の稲敷インターチェンジからわずか6キロメートルと至近にあります。さらに常磐自動車道の桜土浦インターチェンジから約20キロメートル、東関東自動車道の成田インターチェンジから約30キロメートルと、複数のルートが選択可能です。電車を利用の際も、JR常磐線の荒川沖駅や土浦駅からタクシーでアクセス可能であり、東京方面から通うメンバーにとっても非常に利便性の高い立地となっています。

ザ・インペリアルCC会員権を持つメリット

豪快に打てる広いフェアウェイと高い戦略性

メンバーとして何度も通うコースだからこそ、飽きのこない設計であることが大切です。フラットで圧倒的な広さを持つフェアウェイは、ドライバーを思い切り振りたいゴルファーにとって最高の舞台です。しかし、スコアメイクの鍵を握るグリーン周りは緻密に計算されたバンカーやハザードが待ち構えているため、訪れるたびに異なる攻略の楽しみを発見できます。ビギナーからシングルプレーヤーまで、それぞれのレベルで満足度の高いラウンドを重ねることができます。

会員数が適正規模でアットホームなクラブライフ

ザ・インペリアルカントリークラブの大きな強みは、27ホールというゆとりある規模に対して、会員数が適正な規模に抑えられている点です。会員数が過密になりすぎないため、メンバー同士の顔が見えやすく、アットホームで落ち着いたクラブカルチャーが育まれています。週末に訪れた際もせかせかした雰囲気はなく、洗練された静かなひとときを満喫することができます。

ザ・インペリアルCC会員権のデメリット・注意点

名義書換料や年会費などの維持コスト

会員権を維持するためには、相応のコストがかかります。正会員の名義書換料は55万円、年会費は55,000円です。なお、ゴルフ会員権価格、名義書換料、年会費はすべて税込表示です。

女性入会枠(定員100名)などの入会制限

女性がメンバーとして入会を検討する場合、女性会員の在籍枠に一定の定員制限が設けられている点に注意が必要です。女性枠が上限に達している場合は、名義書換による新規の入会手続きが制限される可能性があるため、事前に仲介会社やクラブハウスへ問い合わせて現在の登録状況を確認しておくことが推奨されます。

会員権相場と購入にかかる総額費用の目安

正会員・平日会員の会員権価格と相場動向

実際の取引市場の動向、売買希望者の諸事情、経済状況等により変動しますが、正会員は売り希望が65万円前後、買い希望がご相談状況に合わせて取引されています。平日会員の相場は買い希望・売り希望ともにご相談ベースとなっています。

名義書換料・年会費の内訳

入会にかかる諸費用を試算すると、会員権本体の価格に加え、正会員名義書換料が55万円必要です。さらに、正会員の年会費が55,000円(1月〜12月締め)かかります。なお、同一法人内での名義変更手続きを行う場合の法人内書換料は、正会員が27.5万円、平日会員が137,500円となります。

項目正会員平日会員
名義書換料55万円27.5万円
年会費55,000円27,500円
法人内書換料275,000円137,500円
法人内書換料の比較 正会員 275,000円、平日会員 137,500円 275,000円 正会員 137,500円 平日会員

入会条件と購入・名義書換の手続き手順

入会資格・推薦者条件

ザ・インペリアルカントリークラブへ入会するためには、日本国内に住民登録があり、実印登録がされていることが必須です。外国籍の方の入会も認められています。紹介者(推薦者)の条件として既会員1名が必要であり、正会員として入会する場合は正会員の推薦、隔週会員であれば正会員または隔週会員の推薦が必要です。なお、推薦者の実印捺印や印鑑証明書の添付は不要となっています。

入会に必要な書類(個人・法人)

入会手続きに必要な基本書類は、個人入会の場合、顔写真2枚(サイズ縦3cm×横2.4cm)と、6ヶ月以内に発行された本人の印鑑証明書です。法人の場合、法人の印鑑証明書および商業登記簿謄本(いずれも6ヶ月以内発行のもの)が必要となります。

書類提出から面接・承認・プレー開始までの流れ

入会の手続きは、まず必要書類一式をクラブの会員課へ提出することから始まります。無事に承認された後、送付される案内に従って名義書換料を入金します。入金確認が取れ次第、正式に会員として登録され、メンバーとしての優先的なプレー予約が可能になります。

将来の売却・法人内名義変更・相続手続きについて

将来的に会員権を売却(退会)する場合は、会員権証書、6ヶ月以内に発行された印鑑証明書(法人の場合は商業登記簿謄本も必要)を用意し、メンバーカードとバッグタグをあわせて返却します。法人で売却する際に所在地変更がある場合は、新旧のつながりが確認できる商業登記簿謄本などの添付が必要となります。また、会員権を相続する場合は、「相続における同意書」、被相続人の戸籍謄本、改正原戸籍などの謄本類、全相続人の印鑑証明書などが必要となり、年会費は継承可能です。

まとめ|ザ・インペリアルCCの会員権はこんな人におすすめ

ザ・インペリアルカントリークラブの会員権は、圏央道・稲敷ICから近く、都心からのアクセスに恵まれた立地にあります。また、大手PGMグループ運営による高い経営の安定性と、適正な会員数によって保たれているアットホームなクラブカルチャーは、長く安心して所属できるマイクラブを求める方に最適です。ビジネスの社交場としても、プライベートの贅沢な隠れ家としても活躍するザ・インペリアルカントリークラブで、ステータス感あふれるゴルフライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか。