猿島カントリー倶楽部の会員権相場と名義書換料|入会手続きまで解説

都心からのアクセスの良さと、美しくも高い戦略性を兼ね備えた猿島カントリー倶楽部。

猿島カントリー倶楽部のゴルフ会員権相場と購入費用の内訳

最新の会員権相場と価格の目安

猿島カントリー倶楽部の正会員における現在の会員権市場の気配値は、買い希望が160万円、売り希望が240万円となっており、その中間値はおよそ200万円が一つの指標となります。実際の相場は取引市場の動向や売り手・買い手の需給バランス、経済状況などによって日々変動しますが、この中間値が適正な取引価格の目安として機能しています。

猿島カントリー倶楽部 正会員の相場と名義書換料買い希望160万円、売り希望240万円、名義書換料110万円買い希望160万円売り希望240万円名義書換料110万円

名義書換料・年会費などの維持費用(改定情報含む)

入会時に発生する名義書換料は、正会員の場合1,100,000円(税込)です。なお、同一法人内での記名者変更(法人内書換料)は22,000円(税込)となっています。維持費となる正会員の年会費は現行39,600円(税込)です。年会費の会計年度は4月~翌年3月で、期中に取引があった場合は継承が可能です。

項目金額(税込)
名義書換料(正会員)1,100,000円
法人内書換料(正会員)22,000円
年会費(正会員)39,600円

購入にかかる総額費用の算出シミュレーション

猿島カントリー倶楽部の正会員権を取得する際に必要となる総費用の目安は、以下の合計によって算出されます。

  • 会員権代金(相場中間値):2,000,000円
  • 名義書換料:1,100,000円(税込)
  • 入会預託金:設定されている証書により異なる
  • 取引仲介手数料、および年会費(購入時期に応じた月割清算金)

これらを合算すると、入居・登録時の初期費用としては総額で約310万〜330万円程度が目安のシミュレーション値となります。

猿島カントリー倶楽部の会員権を持つメリット・デメリット

メンバーならではのメリット(東急グループ優待・予約優先度)

猿島カントリー倶楽部は、東急不動産グループが運営するゴルフ場です。そのため、メンバーは東急グループが展開するゴルフ場やリゾートホテルなどの施設を優待料金で利用できる大きなメリットがあります。また、会員数が850名と比較的少数に設定されているため、週末の予約や平日のプレー枠も確保しやすく、ビジネスでの大切な接待や、ご家族・ご友人との充実したプライベートゴルフを計画的に楽しむことができます。

入会前に知っておきたいデメリット・注意点

入会を検討する際、会員数が限定されており、売り希望の数が限られる時期もあるため、購入したいタイミングで市場にすぐ在庫が出ない可能性もあります。信頼できる業者を通じて最新の売り情報をキャッチすることが大切です。

猿島カントリー倶楽部のコース特徴と評判・評価

美しい景観と戦略性を両立した本格チャンピオンコース

平成10年にパブリックコースとして開場し、のちにメンバーシップコースへと移行した猿島カントリー倶楽部。フラットな林間の地形をベースに、要所に美しく配置された池、クリーク、バンカーが豊かな景観を描いています。全長7,033ヤード、コースレート73.4を誇り、平坦でありながらも、絶妙に波打つフェアウェイやアンジュレーションのある巨大なワングリーンが、初心者からシングルプレーヤーまで広く引きつける戦略性を有しています。

リゾートホテルのようなクラブハウスと充実した設備

豊かな木々に溶け込むようなレンガ貼りの平屋造りのクラブハウスは、林の中のリゾート地にいるかのような静けさと上質さを提供します。広々として清潔なロッカールームや、季節の料理を楽しめるレストランなど、ゴルフを終えたあともゲストを安心して接待できる格式高いファシリティが整っています。

猿島カントリー倶楽部の入会条件と手続きの流れ

入会条件(個人・法人・女性・外国籍の取り扱い)

本コースでは、個人入会だけでなく、法人として入会することも可能です(法人・個人間の名義書換も対応)。また、女性の入会制限も設けられておらず、どなたでも公平に入会が検討できます。外国籍の方の入会についても相談可能となっていますので、幅広いバックグラウンドを持つゴルファーを歓迎する柔軟性があります。

入会審査に必要な提出書類一覧

入会に際して提出する各種書類は、3ヶ月以内に発行されたものが必要です。個人と法人でそれぞれ以下の書類が必要となります。

【個人入会の場合】

  • 住民票(1通)
  • 写真3枚(縦3.0cm×横2.4cm)
  • 印鑑証明書(1通)

【法人入会の場合】

  • 記名者の住民票(1通)
  • 写真3枚(縦3.0cm×横2.4cm)
  • 法人の印鑑証明書(1通)
  • 商業登記簿謄本(1通)
  • 会社概要書

書類提出から支配人面接・プレー開始までのステップ

入会手続きは、以下の3つのステップを経て進行します。

  1. 準備した名義書換書類一式をコース(クラブハウス)へ提出します。入会審査(理事会)は随時受け付けています。
  2. 書類審査を通過後、コースにて支配人による対面での面接が行われます。
  3. 面接終了後に入会承認が下り、名義書換料を入金・納入することで正式に会員登録が完了。メンバーとして充実したプレーがスタートできます。

会員権の売却・退会手続きと必要書類

売却・退会時の手続きフローと必要書類

猿島カントリー倶楽部の会員権を売却・退会する際には、クラブに対して以下の書類および備品を返却・提出します。

  • 会員資格保証金証書
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内に発行されたもの、1通)
  • ネームタッグ、会員証

なお、法人名義での売却手続きにおいては、法人の印鑑証明書のみを添付して進めることができます。

会員資格保証金証書と年会費継承の確認ポイント

売却時に必須となる「会員資格保証金証書」は非常に重要な証書ですので、保管場所をあらかじめ確認しておきましょう。また、年会費(4月〜3月締め)の未払いがないか、年会費が次の譲受者にいつのタイミングまで継承されるかについても、取引業者を交えて明確に確認し、清算を行うことがトラブルを防ぐポイントです。

猿島カントリー倶楽部の基本情報とアクセス

施設概要・コーススペック一覧

猿島カントリー倶楽部の基本スペックは以下の通りです。

  • 所在地:茨城県坂東市菅谷2340
  • 電話番号:0280-82-1000
  • 経営会社:株式会社猿島カントリー
  • 開場日:1998年11月3日
  • 加盟団体:JGA(日本ゴルフ協会)・KGA(関東ゴルフ連盟)
  • コース仕様:18ホール、パー72、7,003ヤード、コースレート73.4

車・電車でのアクセス情報(圏央道ICからの好立地)

アクセスの利便性に優れており、都心からも非常に通いやすい好立地です。

  • 【自動車の場合】首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の「坂東IC」から約6km、または「境古河IC」からも同じく約6kmの距離に位置しています。
  • 【電車の場合】JR東北本線(宇都宮線)の「古河駅」で下車します。

まとめ:猿島カントリー倶楽部の会員権で上質なゴルフライフを

猿島カントリー倶楽部は、東急不動産グループが運営を担う高い信頼性と、圏央道の延伸により抜群となった都心からのアクセス力を誇るゴルフ場です。戦略性の高いチャンピオンコースでスキルを磨き、素晴らしい景観のレンガ調クラブハウスでゲストやご家族を温かく迎え入れることができます。クリアな費用構造と安心の運営体制のもと、当クラブの会員権を通じて、心から満足できる優雅なゴルフライフを始めてみませんか。