太田双葉カントリークラブ会員権の相場は?価格・メリット・手続きを徹底解説

群馬県太田市に位置する太田双葉カントリークラブは、変化に富んだ3コース27ホールを擁する人気の丘陵コースです。

太田双葉カントリークラブ会員権の最新相場と総費用

会員権の取引相場

太田双葉カントリークラブの会員権相場は、群馬県内のゴルフ場の中でも比較的安定しており、購入しやすい手頃な水準を維持しています。購入希望者と売却希望者のバランスが取れており、流通性もあるため、購入・売却ともに比較的スムーズに進めやすい特徴があります。

入会にかかる総費用の内訳

会員の権利を取得するために必要な総費用には、以下の項目が含まれます。

  • 会員権代金(市場の取引価格)
  • 名義書換料
  • 入会預託金
  • 取引手数料
  • 年会費の月割清算分

なお、同一法人内での記名者変更(名義書換)を行う場合は、書換料が通常料金から50%割引となり、55,000円(税込)で手続きが可能です。法人所有の資産としても、非常に効率よく運用できます。

年会費について

太田双葉カントリークラブの年会費は以下の通りです。

会員種別年会費
正会員31,000円(税込)
平日会員10,000円(税込)
会員種別ごとの年会費比較 正会員 31,000円、平日会員 10,000円 31,000円 正会員 10,000円 平日会員

年会費の締め期間は毎年11月から翌年10月までとなっており、会員権を第三者へ譲渡・売却する際にも継承することが可能です。

太田双葉カントリークラブの会員になる5つのメリット

1. 戦略性に富んだ3コース27ホールを楽しめる

設計家・小林光昭氏の手による、愛宕・御所ノ入・天王の3コース27ホールは、それぞれが異なる表情を持っています。フラットでワイドなホールから、起伏に富んだトリッキーなホールまで網羅されており、何度プレーしても飽きることがありません。自身の腕を磨く練習の場としても最適です。

2. 都心からのアクセスが良く、気軽に通える

北関東自動車道の太田桐生ICから10km、太田藪塚ICから8kmと、高速道路のインターチェンジから非常に近い好立地です。地元の群馬県内からはもちろん、栃木や埼玉、東京都心からでもストレスなく日帰りでアクセスできます。

3. メンバーシップの価値とステータス

メンバーになることで、土日の優先予約枠が利用可能になるほか、クラブが主催する各種月例会や競技会への参加資格が得られます。地元の経営者層や熱心なゴルファーとの交流が深まり、ビジネスの接待や新たな人脈作り、地域コミュニティとの繋がりを得る場としても高いステータスを誇ります。

4. 柔軟なプレースタイル(キャディ付・セルフ選択可)

全コースで乗用カートを導入しており、プレースタイルは「キャディ付き」と「セルフ」のどちらからでも選択可能です。大切なゲストをおもてなしする接待ではキャディ付き、気の置けない仲間とのカジュアルなラウンドではセルフなど、状況に応じた使い分けができます。

5. 安定した経営母体による安心感

昭和49年の開場以来、地元に根ざした運営を続けてきましたが、平成23年に一度民事再生手続きを行いました。翌年平成24年には、運送大手の南日本運輸倉庫株式会社が新たなスポンサー経営母体となり、盤石な財務基盤のもとでコースメンテナンスやクラブハウスの改修などが継続して行われています。長期的に安心して資産として保有できるゴルフ場です。

知っておきたいデメリットや注意点

入会には会員2名の推薦が必要

太田双葉カントリークラブに入会する際には、同クラブに在籍している正会員2名による推薦(署名および捺印)が必要となります。周囲に紹介者となってくれる会員がいない場合は、信頼できるゴルフ会員権ネット仲介業者に相談し、推薦人のサポートを受けられるかどうか事前に確認する必要があります。

証書(会員登録証明書・預り証)の管理が重要

同クラブの会員権証書は、「会員登録証明書」と「預り証」の2枚1組となっています。この2つの書類が揃っていないと、将来的に売却や名義変更をする際に手続きが困難になったり、再発行に余計なコストがかかったりするため、厳重に保管する必要があります。

コース紹介:個性豊かな3つのコース

112万平方メートルの広大な丘陵地に展開する、個性的な3つのコースの特徴を解説します。グリーンはいずれも仕上がりの良いベントの2グリーン仕様です。

愛宕コース:フラットで広々としたコース

全体的に高低差が少なく、フェアウェイの幅も非常に広いため、ティーグラウンドから思い切ったドライバーショットを放つことができます。初心者から上級者まで、のびのびとゴルフの醍醐味を味わえるコースです。

御所ノ入コース:池越え・谷越えが待ち受ける戦略的コース

自然の起伏を活かした池や谷が各所に配置されており、美しさとプレッシャーが共存するレイアウトです。距離感の正確さや風の読み、ハザードを避けるマネジメント能力が強く求められます。

天王コース:アップダウンとドッグレッグが特徴のコース

適度なアップダウンがあり、ホールの先が見通しにくいドッグレッグやブラインドホールが特徴です。打つべき方向と距離をしっかり見極める必要があり、チャレンジャー精神を刺激する設計となっています。

【完全ガイド】太田双葉カントリークラブ会員権の入会手続き

入会資格・条件

  • 日本国籍を有していること(外国籍の方の入会は不可)
  • 年齢が20歳以上であること
  • 在籍する会員2名からの紹介・推薦が得られること

入会手続きの流れ(ステップ解説)

入会申込書(規定紙)に必要事項を記入し、推薦人2名の署名・捺印をもらいます。その他、個人の公的証明書類などを一緒に手配します。

書類一式、認め印、および名義書換料を持参の上、本人が太田双葉カントリークラブのゴルフ場に直接赴き、面接(入会審査)を受けます。事前に来場日時をゴルフ場へ予約しておく必要があります。

面接および随時開催される理事会による審査で承認されると、正式に入会手続きが完了します。その後、事務局から会員証書一式(会員証、パス型会員証、ネームプレートなど)が手元に届き次第、メンバーとしてプレーを楽しむことができます。

入会に必要な書類一覧

  • 入会申込書(規定のもの)
  • 住民票(3ヶ月以内に発行されたもの1通)
  • 写真2枚(縦3.5cm × 横2.5cm、最近撮影したもの)
  • その他、法人入会や法人内変更の場合は、法人の登記簿謄本や会社関係を示す確認書類

会員権の売却・譲渡・相続の手続き

売却・譲渡に必要な書類

会員権の売却(第三者への譲渡)にあたっては、以下の書類一式を揃えて提出する必要があります。なお、年会費の未払いがある場合は、事前にすべて精算を完了させておく必要があります。

  • 会員登録証明書
  • 預り証(上記と合わせて2枚1組の証書)
  • パス型会員証
  • バッグネームプレート2点
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)
  • その他、氏名や住所に変更がある場合は、それを証明するための住民票や戸籍抄本

相続の場合の手続き

会員権の所有者が亡くなり、ご家族が相続される場合には、代表相続人を定めた上で名義書換の手続きを行います。この場合、通常の譲渡書類に加えて以下の公的書類を添付します。

  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 遺産分割協議書、またはそれに代わる同意書
  • 除籍謄本など、亡くなった会員との家族関係および相続人の関係が明確に分かる戸籍関係書類

太田双葉カントリークラブの基本情報

施設概要・アクセス方法

項目詳細
施設名太田双葉カントリークラブ
所在地群馬県太田市西長岡町1524
電話番号0276-37-1511
開場日1974年(昭和49年)10月26日
加盟団体JGA(日本ゴルフ協会)・KGA(関東ゴルフ連盟)
アクセス(車)北関東自動車道・太田桐生ICから10km、または太田藪塚ICから8km
アクセス(電車)東武線・薮塚駅、またはJR両毛線・小俣駅よりタクシー利用

コース情報詳細

項目詳細
設計者小林光昭
コース規模27ホール / パー108 / 全長10,045ヤード
コースレート愛宕・御所ノ入(71.5)、天王・愛宕(70.9)、御所ノ入・天王(70.8)
用地面積112万平方メートル
グリーンベント2グリーン
プレースタイル乗用カート使用(キャディ付またはセルフの選択制)

まとめ:太田双葉カントリークラブはこんな人におすすめ

太田双葉カントリークラブは、戦略的な27ホールというゆとりある規模を満喫できる、非常に価値の高いゴルフ場です。安定した大手企業が経営母体となっている点や、都心・近隣エリア双方からの良好なアクセスも、所有する上での大きな安心材料になります。週末に上質なメンバーシップライフを満喫したいゴルファーや、地域でのコミュニティを広げたいビジネスオーナー、接待などで柔軟なスタイルでのラウンドを行いたい方に、自信を持っておすすめできるクラブです。