那珂川GC(栃木)債権者には一律千円を弁済方針

今年6月24日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した(株)那珂川ゴルフ倶楽部(東京)は、11月22日までを期限とした書面投票及び11月30日に開く債権者集会で、再生計画案を決議する。スポンサー先はゴルフ会員権業で、平成15年11月からエースゴルフ倶楽部(群馬)の経営も行っている(株)エースゴルフ。再生計画の方針は、(株)エースゴルフに那珂川GCを約4億円で営業譲渡し、譲渡代金で担保権者を含む債権者や滞納税金の支払い等に充てる。一般債権者や退会会員の弁済額は一律千円を予定。移行してエースゴルフの新倶楽部会員になる場合はその千円を預託した上、事務手数料3万円を支払い、新証券と新ネームプレートの発行を受けることになる。なお、(株)エースゴルフでは債権者集会で賛同が得られ次第、新名称でゴルフ場事業の再建を図る方針だ。