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ミサワカーディナル(新潟)ミネルヴァ債権回収が買収
12/1に冬季クローズしたミサワカーディナルGC(18ホール、新潟県胎内市小牧台900、℡0254-43-7200)は、同日付けで経営交代し、新経営陣が来年4月に新生オープンする準備を進めている。
同ゴルフ場は民事再生法を新生した中条町リゾート㈱の経営だったが、再生計画案が成立せず、今年9月に破産手続きの開始決定を受け、破産管財人の管理下となっていた。 買収したのは、上場企業のオリンパス㈱系列のミネルバ債権回収㈱の100%子会社・有限会社MVゴルフ新潟中条(住所=同、水池祐代表取締役、資本金300万円)。ミネルヴァ債権回収としては、昨年12月に取得した小杉CC(パブリック、27ホール、富山県)に次ぐ2コース目の経営となる。また、運営は小杉CCと同様に㈱ティアンドケイに委託した。
在籍していた会員1000名強(募集金額は600・800・1000万円など)の処遇が問題となるが、水池代表は「プレー権は保障する」と語っている。具体的には無額面で、譲渡可のプレー会員権にするとしているが、名変開始時期については、理事会に諮るなどの手続きなどもあり、来年秋以降になる模様。
ちなみに、ゴルフ場名は(仮称)「MVゴルフクラブ」としているが、名称を公募する考えもあるようだ。また、これまでは電磁誘導カートによるキャディ付きプレーだったが、来春には乗用カートを導入して、キャディつきで営業する予定としている。