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GSグループ、千葉県の南総とニュー南総を傘下に
ゴールドマン・サックス(GS)グループが、千葉県の南総カントリークラブ(36ホール、市原市)とニュー南総ゴルフ倶楽部(18ホール、市原市)を、11月1日に系列下に収めることが明らかになった。
関係者の話によると、GSグループは南総カントリークラブを経営する㈱南総カントリークラブ
(本社=東京都新宿区)とニュー南総GCを経営する芙蓉土地㈱(同)の株式を両社の親会社である土地興業㈱(同)から取得して、グループに加えるという。現場では「株主が変更になるだけ」と捉えており、名義書換えは継続して行い、運営等についても変更はないとしている。
株式の取得金額は明らかではない。両ゴルフ場は立地に恵まれており入場者も多く、平成18年3月期決算の㈱南総カントリークラブの最終損益は67百万円の利益で剰余金は3億18百万円、芙蓉土地㈱の最終損益は93百万円の利益で欠損金は21百万円、加えて預託金以外に大きな負債は抱えていないといわれていることから、財務内容も比較的良いだけに、かなりの高額で株式が取引されたとみられる。