ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン、スポンサー型再建へ

ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン(栃木県大田原市)の経営会社で民事再生中の(株)エヌ・エス・エイ・ジェイは、スポンサー型の再生計画案を会員に配布した。スポンサーはオリックスグループになる。

同社は18年2月1日に宇都宮地裁へ民事再生法申請を行った後、会員の協力金を原資とする自主再建を目指したが、これを断念し、オリックスグループをスポンサーとした計画案に切り替えた。エヌ・エス・エイ・ジェイは、資本金1億5250万円を100%減資した上で、新株発行(資本金1億円)し、これをオリックス・ゴルフインベストメンツ(有)が引き受け、ゴルフ場の運営および継続会員の新預託金返還債務はオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)が引き受けるとしている。

オリックスグループでは、ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンを系列ゴルフ場の中で「旗艦ゴルフ場」に位置づけて、今後コースやクラブハウスの改修にあたるとしている。